こんにちは。ICOU~衣香~のアロマセラピスト穂高千恵美です。
松本市も暑いくらいですね。植物が元気で生き生きとしている6月に突入しました。

今日はすべての女性、とくにこれから子どもを産む方、女の子を持つお母さんたちへ読んでいただきたい内容です。
もちろん男性にも、子どもを持たない選択をされた女性にも知っていて欲しい大切な事です。

先日、助産師でハーバリストのとある先生の女性の身体の神秘というタイトルの講演へいってきました。

なんと、日本は不妊大国の第1位そうです。原因は性教育の遅れ
ちなみに不妊治療の技術に関してはTOPクラスだそう。それなのに不妊があまりにも多すぎるのが今の日本。

性教育が最も進んでる国はオランダで、幼稚園でも性教育をするそうです。
正しい性の知識がない日本人はあまりにも自分の身体の事を知らない人が多すぎるそうです。

ではここで質問です。

『3,4歳の子に私はどこから生まれてきたの?どうやって生まれたの?』
そう聞かれたら、あなたは何と答えますか?

困って誤魔化してしまったり、『お母さんのおなかから生まれてきたんだよー。』というような答えをする方が多いようですが、

先生は『お母さんのお腹の中にある子宮っていう、命のお部屋から生まれて来たんだよ。命のお部屋で大事に10カ月育てたんだよ。
そして、お父さんの力無ければあなたは誕生しなかったんだよ。』
と答えるそうです。

愛情あふれる素敵な答えですね+.(人´Д`*).+゚.

キチンと命の話をすることで、子どもは親の愛情を感じて、自分を大切にするようになるとういうデーターが出ているそうです。

まだまだ精神的には子どもでも、女の子は生理が来る年齢には妊娠できる体になっています。
今の子は早い子は8歳で生理がきます。遅い子でも14,5歳には来ます。

講師の先生が助産師として赤ちゃんを取り上げた、最小年齢で13歳だそうです。身体の未発達な10代前半の出産は大概、帝王切開で子どもを産むことになります。

正しい性教育がされていない日本では、望まない妊娠をして中絶したり、コンドームを使用しない事が原因で性病になってしまう女の子が非常に多いそう。

その切ない経験がいざ妊娠を望んだ時に子どもが出来にくい原因の1つになっているそうです。

海外の女性は自分の身体を守るものという意味でほぼ全員がコンドームを持ち歩いているそうです。
持ち歩かないのは日本人と中国の一部の女性だけだそう。

今の日本はただでさえ性教育が遅れているのに加えて、ゆとり世代が親になって、モンスターペアレンツなどが性教育する事を阻む事態になってきているそうです。

先生は性教育に早すぎるという事は無い。こどもにも分かる言葉で伝えてあげてください。と仰っていました。

女の子のいる家ではお母さんがホームドクターになって、ぜひ正しい性教育をしてあげてください。
自分の身体を守れる知識を与えてあげてください。

性教育が早いからといって、性の目覚めが早まる事は全くないそうです。
繰り返しになりますが、むしろ命の大切さを学んで自分を大切にするというデーターも出ているそうです。


たくさん伝えたいことがあるので女性の身体シリーズは連載にします!

 

次回その2は 不妊の原因 卵子の老化、減少と女性の人生設計